【健康情報】
肝臓を温めて、ダイエット!

私たちが毎日食べている食品はおおまかに五大栄養素にわかれます。

たんぱく質・脂質・糖質(炭水化物)・ミネラル・ビタミンです。

このうち、たんぱく質・脂質・糖質(炭水化物)は活動のエネルギーとなり、 ミネラル・ビタミンは身体機能の維持・調整に欠かせない栄養となります。

ちなみに、筋肉・内臓器官・爪・髪・皮膚等の体の構成成分のほとんどがたんぱく質でできており、骨や歯などにはミネラル(カルシウム)が多く存在しています。また、細胞膜などは脂質でできています。

外食やインスタント食品などが続くと、たんぱく質・脂質・糖質中心の食事になり、塩分の多い料理や、脂を使った料理が多くなります。

肥満の方の多くは、このたんぱく質・脂質・糖質(炭水化物)の摂り過ぎにより、消化しきれない栄養が体内に留まるために、太っていることがあります。

◆肝臓は栄養の代謝を行う

口から入ってきた食品は消化吸収されますが、そのままの形では利用することができません。

吸収された栄養は肝臓に運ばれ、別の成分に分解・合成され、貯蔵し、必要に応じて、エネルギーとして利用されます。

栄養素を体内で利用しやすい形に分解・合成することを代謝といいます。

肝臓では、たんぱく質の代謝・脂質の代謝・糖質(炭水化物)の代謝が行われます。

・たんぱく質の代謝

たんぱく質は腸でアミノ酸に分解され、肝臓に運ばれたアミノ酸から様々なたんぱく質が再度合成され、血中によって運ばれ、各部位で活用されます。

使用されなかったアミノ酸は分解され、尿中に排泄されます。

・脂質の代謝

脂質は、腸で脂肪酸とグリセロールに分解され、肝臓内でコレステロールやリン脂質、中性脂肪に合成されて、再び血中に放出されます。

たんぱく質・脂質・糖質のなかで、主要なエネルギー源は脂質です。糖質よりも脂質のほうが貯蔵される量も多く、体内に多く存在しています。

また、炭水化物でもエネルギーとして消費されない余分なものは、肝臓内で中性脂肪に変えられ、体内の脂肪組織に貯蔵されます。

・糖質の代謝

糖質は腸でブドウ糖に分解され、肝臓内でブドウ糖からグリコーゲンに分解され、貯蔵されます。必要に応じて、グリコーゲンを取り出し、再び、ブドウ糖に形を変えて、血中に放出されます。

このように、肝臓が血糖の調節を行っているといわれています。

ちなみに、砂糖や果物等の甘いものを「糖質」としている一方で、米、パン、麺類などや芋類は炭水化物といい、炭水化物は、糖質と食物繊維が一緒になったものです。

◆肝臓を温めて機能アップ!

肝臓が疲れていると、肝機能が低下して、たんぱく質・脂質・糖質(炭水化物)の代謝も スムーズに行われなくなります。

不要な老廃物が増えないように、肝機能をアップさせておくことが大切です。

肝機能アップの方法のひとつとして、肝臓を温めることをオススメしています。

さらに、肝臓を温めることで、基礎代謝がアップすることも期待できます。

基礎代謝は何もしなくても消費されるエネルギー量のことです。

基礎代謝を上げておくことで、痩せ体質になり、ダイエットにもオススメです。

【商品情報】
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